在籍する生徒数が日本一多いオンライン高校の生徒たちが地方の魅力や地域活性化について学ぶため、下北地方を訪れていて、郷土料理作りなどに挑戦しました。

下北地方を訪れているのは角川ドワンゴ学園のN高校やS高校それにN中等部に在籍する生徒10人で普段は、大阪や東京・埼玉など全国各地からオンラインで通学しています。

体験学習は3日からの5日間で、4日はまず東通村尻屋にある越冬用の放牧地、「アタカ」で、県の天然記念物に指定されている寒立馬の様子を写真に収めたり、直接触れ合ったりしました。

その後、むつ市に移動した生徒たちは地元の人から作り方を教わりながら、下北の郷土料理である「けいらん」づくりに挑戦するなど郷土の魅力を存分に感じ取っていました。

学園では、地方の魅力や地域活性化などについて生徒に学んでもらおうと、全国各地で体験学習を行っていて、県内では去年8月の中泊町に続き今年度2回目です。

※大阪から訪れた生徒は
「青森県に来たことがなかったので、どんなところか気になって申し込んだ。本質をうまく読み取れればなと思っています」

5日と6日の体験学習では下北地域の建設業や観光業など5つの企業でインターンシップを行い、企業が行っている地域貢献や地域活性化の取り組みについて学ぶことになっています。