東京藝術大学大学院の教授が美術デザインを学ぶ高校生に特別授業を行いました。

駿台甲府高校で行われたのは、東京藝術大学大学院の教授でプロの写真家としても活動している畠山直哉さんによる特別授業です。

授業2日目の今日は、美術デザイン科の1年生58人が3月のイベントに出展する作品を制作しました。

生徒たちが挑戦したのはフォトグラムです。

これは、カメラを使わず暗室に置かれた印画紙に写したい物を置き、上から光を当てる写真技法で、生徒たちは人形の服やアクセサリーなどを組み合わせて、思い思いのフォトグラムを作りました。

生徒は:
「自分の鞄にあるキーホルダーを並べて作ったんですけど、思いのほか難しくて大変でした」

東京藝術大学大学院映像研究科 畠山直哉教授:
「高校生たちはとても素直で、好奇心も旺盛で、楽しんでやってくれてて、そこがとても感銘を受けました」

高校と大学院は今後の連携も視野に入れていくということです。