今月7日に予定されている日米首脳会談を前に、石破総理大臣は日米地位協定の改定について、「日米同盟を有効に機能させるために必要だ」と述べ、改定への意欲をみせました。
石破総理は現地時間の今月7日、アメリカのトランプ大統領と初めての首脳会談を行う予定です。
3日行われた衆議院予算委員会では、これに関連して、米兵による事件が相次いでいつことなどについて、トランプ大統領と話すべきだとする質疑のなかで、石破総理は、日米同盟強化のために地位協定の改定は必要だとの認識を示しました。
▼石破 総理
「地位協定の改定は何のためかといえば、日米同盟が常に有効に機能するために必要なものだと承知しております」
さらにこれまで65年間、原則非公開となっている「日米合同委員会の合意議事録」を公表すべきだとの指摘に対しては「公表すべきものは公表するという姿勢で臨む」と説明しています。
総理就任演説の際にも言及した地位協定の改定に、改めて意欲を示した石破総理が、今後トランプ新政権とどう議論を進めていくのか注目が集まります。

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