2月10日に迫ってきた愛知県稲沢市の「国府宮はだか祭」ですが、4日は神事の一つ「大鏡餅(おおかがみもち)」作りが行われました。

4日午前7時から愛知県愛西市で始まった餅つき。
これは、稲沢市で2月10日に行われる「国府宮はだか祭」で奉納される「大鏡餅」作りです。
尾張地方に春を告げる祭りとして知られる天下の奇祭。
祭り当日は「神男(しんおとこ)」に触れて厄を落とそうと、下帯姿(したおびすがた)の「はだか男」たちが激しく「もみ合い」を繰り広げる 1200年以上も続く神事です。

奉納される「大鏡餅」は毎年、近隣地区の奉賛会が持ち回りで奉納していて、ことしは稲沢市の隣、愛西市が担当することになりました。
その愛西市は2005年に近隣2町2村が合併して誕生し、今回が市になって初めての大役です。

(愛西市奉賛会 山田勝弘 副会長)
「2町2村で初めてのことだから、ぜひ成功させたいという思い。みんなで楽しんで過ごしてもらえたら、こんなにいいことはないのでは」














