メキシコに続いて、カナダもアメリカによる25%の関税の発動を1か月遅らせることでトランプ政権と合意しました。
アメリカのトランプ大統領とカナダのトルドー首相は3日、電話会談を行い、2月4日に予定していたカナダに対する25%の関税の発動を30日間遅らせることで合意したと発表しました。
トランプ氏が問題視している不法移民や合成麻薬「フェンタニル」のアメリカへの流入への対策として、カナダは13億ドルを投じ、ヘリコプターや最新技術を使って国境の警備を強化するということです。
また、カナダは「フェンタニル」担当の責任者を任命するとともに、犯罪組織に対するアメリカと共同の攻撃部隊を組織するとしています。
トランプ大統領はこれに先立ち、メキシコのシェインバウム大統領との電話会談で、メキシコに対する25%の関税の発動を1か月遅らせることで合意しました。
不法移民やフェンタニルへの対策として、メキシコは兵士1万人を国境地帯に派遣することを決め、今後は閣僚レベルで協議を続けていくとしています。
トランプ氏は「10%の追加関税を課す」としている中国とも「24時間以内に協議を行う」と、日本時間のきょう午前3時半頃に話しています。
注目の記事
水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









