暦の上では3日から春です。愛媛県今治市の桜井中学校では、立春にあわせて愛媛の恒例行事「少年式」が開かれました。
中学2年の生徒
「これから先は全ての行動や発言に責任が伴います。社会でたくましく生きる大人になれるよう、自分の生活を見直したい」
昔の成人の儀式にあたる「元服」を迎えた14歳を祝う、少年式。
愛媛県内では各地で様々な行事が行われていて、桜井中学校では、2018年から地元の漁協と海藻の一種「アマモ」の種を海にまいています。
CO2を取り込むアマモは温室効果ガスの削減が期待されていて、教室でアマモの種をネットに詰めた76人の生徒は、志島ヶ原海岸に移動。
次々と海に投入していました。
生徒
「すごく遠くまで飛ばせて良かった」
「これだけじゃなく、他にも地球のためになることを積極的にしたい」
「困っている人を積極的に助ける、周りを見れる大人になりたい」
生徒たちは、社会の一員を担う責任とともに、環境保護への思いも新たにしている様子でした。
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