宮崎県木城町では、水道メーターの検針を遠隔で行う実証実験が3日から始まりました。
これは、インフラ整備に携わる人材不足が課題となる中、業務の効率化を進めようと始まったものです。
3日は、木城町とNTT西日本宮崎支店、それに、NTTテレコン九州支店が実証実験を行うための協定を結びました。
協定では、NTTテレコン製の通信端末と集中監視システムを活用し、遠隔で水道メーターを検針する実証実験を3日から半年間、温泉施設や個人住宅など5か所で行うことにしています。
また、今回の実験は漏水などのトラブルの早期発見や、一人暮らしの高齢者の見守りサービスへの応用も期待されています。
(NTTテレコン九州支店 中島伸樹支店長)
「今は検針員が一軒一軒回って検針をしていると思うが、人員や労働力の減少に対して安定的に水道事業が展開できることが一番大きいと考えている」
NTTテレコンが自治体と協定を結んで実証実験を行うのは、九州では初めてだということです。
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