青森県八戸市の住宅街でクマの目撃が相次ぎ、1月31日からの目撃件数は少なくとも9件に上ります。目撃された現場周辺の中学校は3日の登校を制限することを決めました。
八戸市でのクマの目撃情報は1月31日から相次いで寄せられていて、2日は午前9時過ぎに市川町長者久保地区の付近、午後2時過ぎに和野前山地区の付近で1頭目撃されました。
市によりますと、クマは体長1メートルほどで、これまで市民から寄せられた目撃情報は9件に上ります。
これを受け、教育機関も対応に追われ、1日にクマが目撃された河原木周辺の北稜中学校では、3日の生徒の登校を制限する対応を決めました。
中学校では、保護者が送迎できる生徒以外を災害や悪天候などの際に出席しなくてよいと認める「出席停止等」の扱いにするということです。
八戸市は、クマを目撃した際は刺激せずに冷静に対応するよう呼び掛けています。














