短歌文学の世界で優れた功績を挙げた人に贈られる若山牧水賞の受賞者2人が、宮崎県日向市の高校を訪れ、生徒たちと交流しました。
日向工業高校を訪れたのは、今年度、若山牧水賞を受賞した三重県の高校教師、大辻隆弘さんと、東京都のタクシードライバー、高山邦男さんです。
2人は、生徒たちが作った短歌を講評し、高校生らしい素直な思いやリズミカルな表現を評価していました。
(若山牧水賞受賞 大辻隆弘さん)
「『寒い寒い 冬釣り朝から出航だ 先がずんずん ここで勝負だ』この歌もリズムがいいよね。海釣りに対する時の気持ちの高ぶりというのがとってもよく出ていてこの歌もすごく生き生きしてるいい歌かなと思った」
(短歌の講評を受けた生徒 長堀真人さん)
「釣りが好きだから釣りのことを書いたら、褒めてくれてうれしかったです。機会があれば(短歌を)作ってみたいです」
生徒たちは2人の受賞者と交流しながら、短歌の魅力を感じていました。
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