JR東日本は、新幹線などの運転士や駅係員を対象に、安全対策の一環として「保護メガネ」の導入を来月1日から順次開始します。
保護メガネの導入は、JR東日本が運行するすべての新幹線や在来線の運転士、ホーム上で安全確認を行う新宿駅や横浜駅などの一部の駅係員が対象です。
JR東日本は、直射日光や雪により反射した光から目を保護するために、去年2月ごろから試験的に導入していて、「まぶしさが軽減され、視認性が向上した」「業務により集中出来るようになった」といった現場の声を受けて、導入を決めました。
JR東日本 モビリティ・サービス部門 中野智博マネージャー
「保護メガネの導入を契機にですね、鉄道運行の更なる安全性向上に向けて取り組めればいい」
JR東日本は、運転士と直射日光の影響などがある新宿駅や横浜駅など17駅の駅員、あわせて2600人への導入を決めていて、来月1日から配布されるということです。また今後、さらに拡大していくことも検討しています。
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