袴田巖さんの弁護士が47年以上にわたる身体拘束に対する補償金約2億1,700万円を国に求め、2025年1月29日、静岡地方裁判所に請求書を提出しました。
1966年、静岡県旧清水市(現静岡市清水区)で一家4人が殺害された事件をめぐり、袴田巖さんは2024年、再審=裁判のやり直しで無罪が確定しました。
弁護団によりますと、29日、袴田さんの成年後見人を務める弁護士が約47年7か月間、袴田さんが身体を拘束されたことに対する補償金約2億1,700万円を国に求め、静岡地裁に請求書を提出しました。これに加え、これまでの裁判にかかった費用も求めました。
刑事補償法では拘束1日あたり最大で1万2,500円が補償されることになっていて、請求書では袴田さんが逮捕当時30歳で働き盛りだったことなどから上限額が交付されるべきだとしています。
注目の記事
長~~い…まるで妖怪「一反木綿」?青空を優雅に舞う “春一番” の落とし物 見かけたら要注意 熊本県益城町

選挙戦の裏で起きた動画の応酬「足組みクリームパン動画」に対抗 森下氏の過去動画を拡散した立憲・奈良市議「有権者への判断材料を示したかった」と主張【衆議院議員選挙より】

【南海トラフ巨大地震】9分で津波到達も「逃げるより家にいた方が…」 500年前に“究極の津波対策”を決断した集落が三重に

住民の血液から高濃度PFAS アメリカの指標の110倍を超える値も 飲用井戸から全国最悪のPFASが検出された地域で 今必要なことは…? 広島

客の指示を無視して警察へ直行…マンボウタクシーの運転手 常連客救った‟とっさの判断‟と行動力に感謝状

「110円でゴミ出し」 もOK? “破格”の家事代行サービス 利用者が急増中…お墓参りは買い出し~清掃まで合わせて1万円









