中国政府系のネットメディアは、中国の新興企業「DeepSeek」の生成AIサービスが大規模なサイバー攻撃を受けたと報じました。発信元のIPアドレスは「すべてアメリカだった」ということです。
中国国営・中央テレビ系のメディアは専門家の分析結果として、「DeepSeek」へのサイバー攻撃が今月3日に始まり、27日と28日に回数が大きく増えたと伝えています。
発信元のIPアドレスは「すべてアメリカ」で、サーバーに負荷を与えてサービスを使えないようにするとともに、利用者のパスワードなどを盗む目的があったものとみられています。
「DeepSeek」は28日、大規模で悪意のある攻撃に対処するため、新しい登録を一時的に制限すると発表しました。
「DeepSeek」が開発した生成AIサービスをめぐっては、開発コストがアメリカ企業の10分の1と桁違いに低かったことが注目を集め、アメリカのAI関連企業の株価が急落するなどの影響が出ています。
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