次は、「値上げ」ではなく、「無償化」で子育て世帯を支援です。長期化する新型コロナの影響や物価高騰を受けて、青森市の小中学校で給食費の無償化が始まりました。
青森市立造道小学校の2年生の教室です。子どもたちが楽しみにしている給食のメニューは、人気の「サバの味噌煮」と「いももち汁」など6品。これで1食260円です。青森市の年間の給食費は、小学生1人当たり5万2000円、中学生は6万円ですが、これが10月から無償化となりました。ひと月あたりでは小学生で4300円あまり、中学生で5000円、家計の負担が軽減されます。
※児童は
Q.どんな気持ちで給食の時間になるのを待っていますか?
「楽しみに待っています。おいしかったです」
「いつも食べていて、ゼロ円にしてくれてうれしいなと思いました」
きょうは小野寺晃彦市長も子どもたちと一緒に給食を味わいました。
※青森市 小野寺晃彦市長
「無償化だからといって提供する食べ物を減らすことはありません。今まで通り、むしろそれ以上に中身を充実させて、食育に力を入れる青森市だからこそお届けできる給食を皆さんに食べてもらえればと思います。」
青森市の公立の小中学校には、合わせて約1万8500人が在籍していて、無償化には年間約10億円が必要で、市は今年度の半年分の5億円は、新型コロナの臨時交付金を財源に充てました。
注目の記事
“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“”睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

車道の真ん中を2歳女児がトントントン「他の人も気づいていたはず…」社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛









