大谷翔平選手の元通訳・水原一平被告が銀行詐欺罪などに問われている裁判で、検察側による禁錮4年9か月の求刑に対し、弁護側は禁錮1年6か月の情状酌量を求めました。
この裁判では23日、検察側が水原被告に対し、4年9か月の禁錮に加えて3年間の保護観察、大谷選手におよそ1700万ドル、日本円でおよそ26億円の賠償などを求刑する文書を裁判所に提出しています。
これに対し、弁護側は「水原氏はギャンブル依存症であり、すでに社会的制裁を受けている」「現在、収入は無く、親に頼っている状態」などとして、禁錮1年6か月が妥当とする文書を裁判所に提出しました。
水原被告も書簡を提出していて、「自分のとった行動を心から反省している。大谷選手の信頼を裏切ってしまい、本当に申し訳なく思っている」などとしています。
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