22日、富山市は能登半島地震後に亡くなった市内の1人を災害関連死と認定したと発表しました。富山県内で被災し認定された人は3人となりました。

富山市内で被災した人の災害関連死の認定は初めてとなり遺族の要望で亡くなった人の年齢や性別、死因などの詳細は非公表となっています。

認定については、去年12月に遺族から申し出を受けた富山市が災害弔慰金等支給審査会に諮問し死亡と災害に因果関係があるとの答申を受けて災害関連死と認定しました。

遺族には災害弔慰金が支給されます。

支給額は、亡くなった人が生計維持者だった場合500万円、その他の場合は250万円となっています。

災害関連死を巡っては、去年、高岡市で90代女性と80代男性の2人が認定されていて県内での認定は今回で3人目となりました。