山梨県の大蔵経寺山の山林火災は、発生から6日目のきょうも鎮圧には至りませんでした。

しかし火の勢いは相当弱まり、地上からも煙や炎は確認されていない状況になりました。

19日午後6時半ごろ

笛吹市と甲府市にまたがる大蔵経寺山では今月18日、山頂北側から火が出て燃え広がり、22日午後5時時点で43ヘクタールの山林が焼けました。

22日に消火活動で上空から煙や火柱が確認されなかったため発生から6日目の23日はヘリコプターは使わず、消防や地元消防団およそ360人が水を背負って山へ入り火がくすぶっている場所で消火活動を行いました。

その結果、煙や炎は確認されていませんが、山林火災の範囲が広いため鎮圧には至らず、あす24日も地上から消火活動を行う予定です。