松山城で発生した土砂災害への影響が焦点となっている緊急車両用道路の検証を、松山市がこれまで行っていないことについて、愛媛県の中村時広知事は23日の会見で「やらない選択肢はない」と批判しました。
松山城の土砂災害を巡っては、愛媛県が技術検討委員会で原因の解明を進める一方、松山市が城山の山頂付近に設置した緊急車両用道路の影響が焦点になっています。
市は、被災した住民や県から検証の実施をこれまで再三、求められてきましたが、技術検討委員会の調査が続いていることを理由に見送ってきました。
中村時広知事
「このことについては(県と市の)連絡調整会を通じてこれまで10回、松山市に対して検証すべき旨を伝えてきたつもりでおります。きのうも(連絡調整会で)市に対して強く要請をさせていただきました」
さらに…
中村知事
「常識で考えると、やらないという選択肢はないと思いますけどね」
県の技術検討委員会は、今月30日に会合を開き最終報告をまとめる予定で、その後の松山市の対応が注目されます。
注目の記事
島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】

あわや山火事!小学生が発見した“山に迫る炎” すぐさま駆け出し、向かった先は…? 「夢は消防士」小6に感謝状

【岡山大学】女性教員(60代)を停職2か月の懲戒処分「最大6時間・深夜にわたる長時間の電話連絡」アカデミック・ハラスメントに認定 電話の内容とは?

「戦後最短」真冬の選挙戦 消費税減税でほとんどの各党“横並び”物価高に有効か?「食料品の消費税ゼロ」飲食店の困惑 穴埋め財源も不透明のまま…【サンデーモーニング】

衆議院選挙 序盤の最新情勢を徹底解説 自民「単独過半数」うかがう勢い 一方で中道は大幅減か・・・結果左右する「公明票」の行方とは【edge23】

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】









