甲府駅前の公衆トイレで女性にわいせつな行為をしたなどとされる配達員の男の裁判が開かれ、検察は懲役4年を求刑しました。
不同意わいせつなどの罪に問われているのは甲斐市に住む配達員の41歳の男です。
起訴状などによりますと被告は去年9月、自転車で追い抜きざまに女性の体を触り、その後、甲府駅前の女性用公衆トイレで別の女性の体に触ったなどとされています。
3日に甲府地裁で開かれた初公判で、被告は起訴内容を認めました。
そして被告人質問で犯行の理由について「性欲が抑えきれなかった」と述べ、痴漢行為については「去年の6月か7月から合わせて20回くらいやったと思う」と話しました。
検察側は常習的な性犯罪で女性を自身の性欲のはけ口としか考えていない卑劣で悪質な犯行などとして懲役4年を求刑。
弁護側は同じような罪の前科がないことから執行猶予付きの判決を求めました。
判決は2月6日に言い渡される予定です。














