戦後80年にあたり、天皇皇后両陛下が戦没者慰霊のため、太平洋戦争の激戦地・硫黄島を訪問される方向で宮内庁が検討していることがわかりました。
関係者によりますと、硫黄島への訪問は4月ごろに自衛隊機を利用して日帰りで行い、日本人戦没者をまつる碑などでの供花が検討されているということです。
硫黄島には1994年に上皇ご夫妻が慰霊のために訪問されています。戦後80年にあたる今年は、両陛下による広島や長崎、沖縄への訪問も検討されていて、戦争の記憶を次世代に繋ぎ、平和への思いを改めて示される見通しです。
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