アメリカのトランプ次期大統領が掲げる関税の引き上げで、影響を受けると考えている日系企業の7割以上が「マイナスの影響」だと考えていることがわかりました。
ジェトロ=日本貿易振興機構は今月、アメリカに進出している日系企業へのアンケート調査を実施しました。
その結果、トランプ氏が掲げる関税の引き上げが行われれば半数近くが「影響を受ける」と回答し、このうち、72%が輸入価格の上昇や納期の遅延など「マイナスの影響」を受けると答えています。
また、帝国データバンクのアンケートでも、トランプ氏の大統領就任が日本経済には「マイナスの影響を与える」と答えた企業が4割あまりと、最も多くなっています。
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