アメリカで中国発の動画アプリTikTokを規制する新しい法律が発効され、TikTok側はサービスを停止し、現在、アプリが利用できなくなっています。
記者(米・ロサンゼルス 18日)
「まだ日付が変わる前なんですが、TikTok、すでに使用できない状態となっています」
新たに発効したTikTokを規制する法律は、親会社の中国企業が19日までにアメリカ事業を売却しなければ、アメリカ国内でのアプリの配信などを禁止するというものです。
アメリカ国内に利用者が1億7000万人いるとされるなか、TikTok側は19日へと日付が変わる1時間半ほど前にサービスを停止し、現在、アプリは利用できない状態となっています。
画面には「TikTokを禁止する法律が発効したため、残念ながらアメリカでは利用できません」などとするメッセージが表示されます。
こうしたなか、トランプ次期大統領はアメリカNBCテレビの電話インタビューで、“就任式が行われる20日にもこの法律の執行を90日間猶予することを検討している”と明らかにしていて、今後の動向が注目されます。
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