イスラエル政府は、パレスチナ自治区ガザで戦闘を続けるハマスとの停戦合意を正式に承認しました。
イスラエル政府は、安全保障担当による治安閣議と全ての閣僚による閣議を開き、18日、停戦合意と人質解放について正式に承認したと発表しました。
カタール外務省によりますと、停戦合意は日本時間の19日午後3時30分に発効する見通しです。
停戦の第1段階は6週間で、ハマスは33人の人質を解放する予定で、初日は女性3人が解放される見込みです。
ただ、ガザ地区では合意発表後もイスラエル軍による攻撃で116人が死亡し、ハマスが反発しているほか、現地メディアはイスラエルのネタニヤフ首相が「ハマス壊滅」の目標を維持すると伝えていて、第2段階の恒久的な停戦に向けた協議が進展するかどうかは不透明です。
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