中国本土の総人口が3年連続で減少したことが分かりました。一方、人口減少に危機感を抱いた政府が少子化対策を打ち出していることもあり、出生数は微増しました。
中国政府の発表によりますと、香港、マカオを除く中国の人口は去年12月の時点で14億828万人となり、2023年と比べて139万人減少しました。2022年、61年ぶりに人口が減少してから3年連続で前の年を下回っています。
国連によるインドの推計人口は2024年3月時点で14億4170万人で、インドが世界最多になっている可能性があります。
一方、去年の出生数は954万人で、2023年の902万人から52万人増加しました。
人口減少に危機感を抱いた中国政府は長年続けてきた「一人っ子政策」を廃止し、子どもが生まれた家庭に補助金を支給するなどしていて、こうした支援策が功を奏したものとみられます。
注目の記事
【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

“さくらんぼといえば山形”に危機!? 「近い将来山形県は抜かれる」さくらんぼ農家が語った不安 工夫を凝らし続ける生産者や技術者 その努力の“結実”を願って(山形)

この卵、何色…? 答えは「青」 希少なニワトリが産む“雲海ブルーのたまご” 生産者にいろいろ聞いてみた

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】









