ロサンゼルスの山火事で新たに2人の死亡が確認され、合わせて27人となりました。現地では価格の吊り上げ行為が起きていて、賃貸物件の家賃が40万円以上跳ね上がったケースもあるといいます。
7日に発生したロサンゼルスの山火事では、現在もおよそ8万2000人を対象に避難命令が出されています。
16日、新たに2人の死亡が確認され、死者数は合わせて27人となりました。
死者が発生した2つの山火事の封じ込め率はパリセーズ火災が27%、イートン火災が55%となっています。
住宅を含む1万2000棟の建物が被害を受け、多くの被災者が焼け出される中、現地では家賃などの吊り上げ行為が横行しているといい、中には賃貸物件の家賃が火災前の5000ドルから8000ドル、日本円でおよそ77万円から124万円に跳ね上がったケースもあるといいます。
カリフォルニア州では緊急事態宣言が出された後に10%以上の値上げを行うことは違法で、州の司法長官は会見ですでに捜査を始めていることを明らかにした上で、厳しく取り締まっていくとしています。
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