パレスチナ自治区・ガザの停戦合意について、イスラエルはイスラム組織「ハマス」が「合意内容の一部を破った」として、承認手続きを延期したことを発表しました。
イスラエル政府はガザ地区の停戦合意について、16日に閣議を開き、承認する見通しでしたが、「ハマスが合意した内容の一部を破り、土壇場で譲歩を迫ろうとしている」とする声明を発表。「ハマスが合意内容のすべてを受け入れるまで、閣議を招集しない」としていました。
これに対し、ハマスは「停戦合意を守っている」と否定。
現地メディアによりますと、その後、双方の問題が解決したことから、17日に閣議が開かれる見通しだということです。19日の停戦合意が予定通り発効されるかが注目されます。
一方、ガザ地区では、合意の発表後もイスラエル軍による激しい攻撃が続いていて、ガザ保健当局は過去24時間で81人が死亡したと発表しました。
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