ドイツ東部の牧場で死んだ水牛から口蹄疫ウイルスが検出されたことが分かりました。動物への感染拡大が懸念されていて、日本もドイツ産の乳製品などを輸入停止にする措置を始めました。
ドイツ東部のブランデンブルク州によりますと、10日、牧場で死んだ水牛3頭から口蹄疫ウイルスが検出されたということです。
地元メディアなどによりますと、近くで飼育されていた豚や羊など200頭以上が殺処分されました。
感染経路は分かっておらず、感染のおそれがある周辺の牧場などでも家畜の検査が行われましたが、今のところ他の感染事例は確認されていないということです。
動物への感染拡大が懸念されていて、韓国とメキシコがドイツから豚肉の輸入を停止したほか、日本も14日からドイツ産の乳製品などの輸入を停止しました。
ドイツの連邦動物衛生研究所によると、ドイツで口蹄疫の発生が確認されたのは37年ぶりです。
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