海に関わる仕事を紹介し、将来就きたい職業にしてもらおうと、北九州市の小学生を招いて、フェリーやコンテナターミナルの見学会が開かれました。
◆西日本最大級の国際物流拠点を見学
北九州市門司区に本社を置く「阪九フェリー」の船に乗り込んだのは、小倉北区の貴船小学校の6年生29人です。児童らは客室やデッキに加えて、普段はあまり入る機会がないフェリーの車両甲板なども訪れました。
また、西日本最大級の国際物流拠点である太刀浦コンテナターミナルも訪れ、荷物が運ばれる様子を見学しました。
児童「コンテナ積むところが印象に残りました。運ぶところとか見えて面白かった」「すごい、こんなにいっぱいあるとは思わなかった。初めて来たからびっくりした」
◆「国内航路」船員の半数近くは50歳以上
この見学会は、子供たちに海運業や造船業など海に関わる仕事を紹介し、将来就きたい職業にしてもらおうと、福岡運輸支局が企画しました。国土交通省のまとめによると、国内航路で働く船員のうち、半数近い45.3%を50歳以上の世代が占めていて、若い労働者の確保が課題になっています。
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