13日は成人の日です。岩手県大船渡市では江戸時代から続く伝統の「元服式」が行われ、15歳の中学生が大人の仲間入りをしました。
大船渡市赤崎町の地域の集まり=佐野契約会は江戸時代末期の1851年、嘉永(かえい)4年から15歳の若者を大人として地域に迎え入れる「元服式」を行っています。175回目の今年は地域の中学生9人のうち7人が式に臨みました。親孝行などを説く「嘉永四年の定」が読み上げられると中学生たちは真剣な表情で聞き入っていました。代表の生徒が入会を宣言し、誓約書に拇印を押した後はぶどうジュースで契りの杯を交わしました。
(佐野悠希さん)
「ちょっとずつ大人になっていくんだなっていうのを感じました」
(今川紗希奈さん)
「大人の仲間入りってことでこれからももっと安全に健康に過ごし
ていきたいと思います」
元服を果たした7人はそれぞれの思いを胸に新たな一歩を踏み出しました。
注目の記事
「ごめんね 大好きだよ」4年間 冷凍食品と並べられた我が子 死産し遺棄した母親を追い詰めたのは?「骨になると軽くて…」 薬物依存、機能しない生活保護…社会に見過ごされたSOS【裁判詳報】

『合宿行くのか』『そうだよ』そっけない言葉が最後の会話...父親を自殺で亡くした娘「悲しみを口にできない」誰にも言えない葛藤を抱え生きる【前編】

【冒頭全文】「表現ぶりが一部誤解を招くものだった」簗和生・農水大臣が“予算大幅カット”音声めぐり再び会見 音声は「確認していない」

“超レア”「ベリカード」って何? コレクターは世界中に 視聴者と放送局を結ぶ「ハガキ」 ラジオ・テレビの“歴史”を伝えるカード

道ばたに倒れていた子ネコを保護→一軒家に引っ越しまで「自分にとっては招き猫」わずか3か月で生活一変

標高差200mのエレベーター、高熱隧道を通る機関車も 開放直前「黒部宇奈月キャニオンルート」が報道公開 電源開発の歴史を五感で体感 今季分の予約枠は残りわずか 富山









