アメリカのバイデン政権は、ウクライナ侵攻を続けるロシアが石油輸出の制裁逃れのために使っている「影の船団」と呼ばれる船舶180隻あまりを制裁対象に加えました。
アメリカ政府は10日、ロシアの石油取引を標的とした追加の制裁を発表しました。
ロシア国営の石油会社ガスプロムネフチなど2社を制裁対象としたほか、ロシアが石油取引の制裁逃れに使い、「影の船団」と呼ばれるタンカーなど183隻の船も制裁リストに加えました。
今回の制裁はイギリスと同時に行うもので、ウクライナ侵攻の資金源となっているロシアの石油取引にさらなる打撃を与える狙いがあります。
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