アメリカのトランプ次期政権で要職を務めることになっている実業家のイーロン・マスク氏が、ヨーロッパ諸国の政治に介入する発信を強め、各国首脳とのあつれきが生じる事態となっています。
イーロン・マスク氏は9日、移民排斥などを掲げるドイツの極右政党AfDの党首と、自身のソーシャルメディア「X」上でおよそ1時間にわたって対談しました。
対談でマスク氏は「ドイツを救えるのはAfDだけだ」と称賛し、今年2月に実施される総選挙での投票を呼びかけました。
マスク氏は、ショルツ首相について「無能なばか」などとも投稿していて批判の声が上がっています。
また、イギリスの「フィナンシャル・タイムズ」紙は、マスク氏がイギリスのスターマー首相を交代させる方法について関係者らと協議したと伝えました。
右派ポピュリスト政党の支持を高めて与党を弱体化させることで、スターマー首相を解任に追い込みたい考えだとしています。
注目の記事
「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」

【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】

「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】

“ポンコツ一家”で過ごした5年間 認知症の母と一発屋芸人 にしおかすみこさんが語る「ダメと言わない」介護【前編】

「下請け」は"NGワード" 法改正で消える暗黙の上下関係 フリーランスも保護【2026年から変わること】









