400年以上続く唐津焼の窯元・中里太郎右衛門窯の展示会が10月から宗像大社で開かれます。28日に一足早く会場が公開されました。
◆国宝「奈良三彩小壺」を再現
宗像大社の神宝館でお披露目されたのは、唐津焼の陶芸家・中里太郎右衛門さんの11代から14代までの作品や、唐津藩に献上された焼き物など約50点です。第14代の中里太郎右衛門さんは、宗像大社が所蔵する約1300年前の国宝「奈良三彩小壺(ならさんさいこつぼ)」を2年がかりで再現しました。
◆10月1日から開催
ほかにも木炭をかぶせて焼いた深い色合いの徳利や、特殊な技法で文様を貼り付けた作品などが展示されています。
第14代中里太郎右衛門さん「いろいろな技法があるが、伝統にないものも作っている。みなさまに見てもらいたい」
この展示会は10月1日から開催されます。
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