ロシアによる侵攻が続くウクライナで、これまでに1万2300人以上の民間人が死亡したと国連が発表しました。
ウクライナ南部ザポリージャには8日、ロシア軍の攻撃があり、現地当局者によると13人が死亡しました。
ゼレンスキー大統領は「民間人に被害が出ると分かっていながら、都市に攻撃することほど残酷なものはない」と非難しています。
こうしたなか、国連人権高等弁務官事務所は、ウクライナ侵攻開始以降、1万2300人以上の民間人が死亡したと発表しました。ドローンや長距離ミサイル、滑空爆弾が使用されるようになり、この数か月で犠牲者が増えているということです。
また、「ロシア軍がウクライナ東部での作戦を強化し、特にドネツク州、へルソン州、ザポリージャ州の最前線の地域に住む市民に深刻な影響を与えている」としています。
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