アメリカのバイデン大統領は、アメリカ周辺海域での原油や天然ガスの新たな掘削を禁止することを決めました。トランプ次期大統領は強く反発しています。
アメリカのバイデン大統領は6日、アメリカ周辺の太平洋や大西洋、メキシコ湾やアラスカ沖の海域250万平方キロメートルあまりについて、原油や天然ガスの新たな掘削を禁止することを決めました。
海底などでの化石燃料の積極的な掘削を訴えるトランプ次期大統領の就任を前に、環境保護の規制を強化しました。
ホワイトハウスは声明で「バイデン大統領は歴代のどの大統領よりも多くの土地と水域を保護してきた」と強調し、環境保護を重視してきたバイデン政権の実績をアピールしています。
これに対し、トランプ次期大統領の広報担当者は「これはジョー・バイデンによる恥ずべき決定だ。安心してほしい。ジョー・バイデンは失敗し、我々は掘って、掘って、掘りまくる」との声明を発表しています。
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