官公庁などは、1月6日が仕事始めです。静岡県庁では、鈴木康友知事が財政の健全化に向け事業の徹底的な見直しをするよう訓示しました。
県庁の仕事始め式には114人の幹部職員が出席しました。
鈴木知事は冒頭のあいさつで、2024年の元日に発生した能登半島地震について触れ、避難所の環境整備の推進に力を入れるべきだと訴えました。
さらに、伊豆の観光施策として新たな構想を述べました。
<静岡県 鈴木康友知事>
「伊豆を中心に旅館の部屋をリノベーションして、そこに首都圏等のスタートアップ企業を誘致する取り組みをしていきたいと思っています」
また、県の財政について3年連続で500億円を超える歳入不足が生じていると懸念を示しました。
<静岡県 鈴木康友知事>
「16年間首長をやっていましたけれども、その経験からいきますと決して正常な状態ではない。事業の徹底的な見直しをお願いしたいと思います。不要不急の事業の始末をしていく」
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