アメリカのトランプ次期大統領が有罪評決を受けた不倫口止めをめぐる裁判で、ニューヨーク州の裁判所は有罪の評決を維持し、今月10日に量刑を言い渡すことを決めました。
この裁判は、不倫相手への口止め料の支払いをめぐり業務記録を改ざんした罪で今年5月、トランプ氏に有罪の評決が出されたものです。
ニューヨーク州の裁判所は3日、この裁判について有罪の評決を維持し、今月10日に量刑を言い渡すことを決めました。
一方で、大統領選挙の結果などを考慮し、トランプ氏を収監しない方針を示しています。
トランプ氏側は今回の決定について、「大統領の免責特権をめぐる判例に反するものだ」と批判したうえで、「この魔女狩り事件の残骸に妨げられることなく政権移行プロセスを継続し、大統領の重要な職務を遂行できるようにしなければならない」とコメントしてます。
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