韓国の国土交通省は、179人が死亡した旅客機事故をめぐり、飛行状況が記録されたブラックボックスの分析をアメリカに依頼すると発表しました。
韓国で先月29日に起きた旅客機事故をめぐり、回収された2つのブラックボックスのうち、飛行状況を記録したものは破損し国内での分析が困難だったため、アメリカのNTSB=国家運輸安全委員会に送られ、分析が行われることになりました。
一方で、犠牲者179人全員の身元確認作業が終わり、捜査関係者によりますと、10歳未満の児童が5人、10代の9人が含まれるということです。
地元メディアは「年末を迎え、家族連れで旅行に出かけた人などもいて多様な年齢層の乗客が搭乗していた」と報じていて、韓国では悲しみが広がっています。
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