タイの首都バンコクで先月29日に起きたホテル火災について、現地の日本大使館は、病院に運ばれた日本人2人のうちの1人が死亡したと明らかにしました。
バンコクの繁華街にあるホテルで去年12月29日夜に発生した火災では、ブラジル人の女性など外国人の宿泊客3人が死亡しました。
また、関係者によりますと、同じ部屋に滞在していたとみられる日本人の30代の男女2人が煙を吸うなどして病院に運ばれました。
2人はいずれも意識不明の重体となっていましたが、現地の日本大使館によりますと、このうち1人が今月1日に死亡したということです。
日本大使館は、亡くなった日本人の性別を明らかにしておらず、もう1人については、「引き続き治療を受けている」としています。
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