29日午前、JR日豊線で架線に引っかかった飛来物を撤去するため一部の列車が運休するなどし、利用客およそ1000人に影響が出ました。
29日午前9時37分頃、宮崎空港発大分行きの特急にちりん4号の運転士が臼杵市にあるJR日豊線の下ノ江駅と熊崎駅の間で、架線にビニール製の凧のようなものが引っ掛かっているのを発見しました。JRは飛来物を撤去する作業のため、日豊本線の一部区間で一時、運転を見合わせていましたが、およそ1時間後に運転を再開しました。列車の乗客およそ60人にケガはありませんでした。これにより大分駅を発着する普通列車2本が運休したほか、特急列車など合わせて4本に最大56分の遅れが生じ、帰省客らおよそ1000人に影響が出ました。JR九州によりますと、現在、列車の遅れはほぼ解消しているということです。
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