福岡県警察学校で卒業式が27日行われ、64人の警察官が新たな一歩を踏み出しました。この後、県内の22の警察署と機動隊に配属されます。
◆県警本部長「理想の追求を」
福岡市中央区にある福岡県警察学校で卒業式に臨んだのは、約半年にわたって法律や逮捕術などを学んだ64人です。
式では、岡部正勝本部長が「強く正しい理想の警察官像を追求して欲しい」と訓示しました。卒業生代表の松見拡和巡査は「警察学校で培った警察官としての誇りと使命感を胸に、正々堂々と警察人生を歩んでいく」と決意表明しました。
◆学校を巣立つ“卒業生”の声
吉田祥太郎巡査:
「半年間苦しいこともあったが晴れやかな気持ち。たくさんの人を守れる、多くの人に頼ってもらえる警察官になりたい」
前川このみ巡査:
「交番では様々な人と接する機会が多いと思うので、一人一人に寄り添い頼りになれる警察官になれたら」
卒業生たちは、県内の22の警察署と機動隊に配属され、新たな一歩を踏み出します。
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