日中関係、これまで冷え込んでいたのが急に友好ムードに変わったように見えますが、どう捉えたらいいのでしょうか。北京の立山支局長が中継でお伝えします。
流れが変わった最大の理由は、トランプ政権の誕生です。中国では今、トランプ政権の誕生に備え、日本だけでなく、例えば、国境問題を抱えるインド、そして、経済的に厳しく対立していたオーストラリアなどとの間でも懸案を解決し、関係を安定化させようという機運が高まっています。
また、石破政権の誕生というのも大きな要素だと思います。中国では「石破総理は靖国参拝をしない」というのが大きな評価ポイントになっており、中国としては歓迎したい内閣だという位置づけになっています。
ただ、良いことばかりではありません。懸案の、▼日本人の拘束問題や安全の確保の問題、▼水産物の輸入再開などについては大きな前進はみられていません。
日本政府は今回の会談を来年の王毅外相の訪日につなげていきたい考えですが、「これまでマイナスだった関係がゼロに戻ったに過ぎない」と冷静に受け止める声も上がっており、来年以降、どのような関係を築いていくのかが注目されます。
注目の記事
投票先を選ぶポイントは?街で調査 27日公示 党首討論で論争「消費税減税」は本当に助かる?【Nスタ解説】

切り株の上に「エビフライ状のなにか」つくったのは「木の実を食べるあの小動物」いったい何のために?【岡山の珍光景】

『摂食障害で体重26kg』“いじめ重大事態”と認定されず提訴決意…いじめと闘った元同級生が支援「辛い気持ち絶対変わるよ」

“巨大化”“個性派”続々と…今食べたい「進化する中華まん」【THE TIME,】

目標は「かまいたち山内の弟」感謝状7枚の銀行員 “広島の阻止の匠”が語る詐欺を防ぐ4つの鉄則「自分は大丈夫」が一番危ない

引き取った子犬が翌日に急死「怒り心頭、助けてあげられずごめん」 ネット譲渡めぐりトラブル..."健康"のはずが重度の肺炎と診断 譲渡女性を直撃すると「病院ではなく自分で検査した」









