今年1年間の日本と世界の平均気温は、いずれも、気象庁が明治時代に統計を開始して以降、最も高くなる見込みです。
気象庁は先ほど(25日午前11時)、今年1年間の日本と世界の平均気温についての見通しを発表しました。
それによりますと、11月までの気温で算出した日本の平均気温の速報値は平年と比べプラス1.64度で、明治時代の1898年に統計を開始して以降、これまでで最高だった去年の確定値プラス1.29を大きく上回り、最も高くなる見込みです。
気象庁は今年の高温の要因として、地球温暖化に加え、寒気と暖気の境目である偏西風が平年より北側に蛇行したことなどから、日本付近が1年を通じて暖かい空気に覆われたことなどを挙げています。
また、世界の平均気温は平年と比べプラス0.62度(速報値)、日本近海の平均海面水温も平年と比べプラス1.46度(速報値)で、これまでで最高だった去年の記録を大きく上回り、最も高くなる見込みです。
注目の記事
「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性









