24日、富山県内ほとんどの公立小中学校で終業式が行われました。このうち高岡市の小学校では防災学習などに取り組んだ児童の頑張りを振り返りました。

高岡市立高岡西部小学校の終業式では、荻沢芳美校長が元日に起こった能登半島地震の話をし、ことし力を入れて取り組んだ防災学習について振り返りました。

高岡西部小学校では5年生を中心に地震発生時の避難方法など防災について学んでいて、学習発表会などで住民や児童から募金を集めてきました。

終業式では集まった約11万円を高岡市社会福祉協議会などに贈りました。

募金は市内の被災地と能登の小学校の復興に役立てられる予定です。

児童
「たくさん集まってちょっとうれしいなって思った」
「能登復興してくれたり、富山県でも被災しているところがあるので、早く復興してほしい」

県内のほとんどの小中学校では来年1月8日から3学期が始まります。