ホンダと日産が、2026年の経営統合を目指していることがJNNの取材でわかりました。新たな持ち株会社の社長はホンダが指名するなど、ホンダ主導の構図が鮮明となりました。
ホンダと日産は取締役会を終え、経営統合にむけた協議入りを決議しました。まもなく、ホンダ・日産に加え、三菱自動車の社長3人が記者会見で正式に発表します。
関係者によりますと、ホンダと日産は▼来年の6月の最終合意を目指していて、合意に至れば、▼両社は再来年の8月に上場を廃止し、持ち株会社に移行したい考えです。その際、▼持ち株会社の社長はホンダが指名し、取締役会のメンバーの過半数もホンダが決める方向で、ホンダ主導による経営統合となります。
両社は日産・ホンダのブランドは残すとしていますが、日産の関係者は「事実上のホンダへの吸収だ」と落胆を隠しませんでした。
また、ホンダと日産は主要な市場が重なっており、部品の供給網や工場の再編は避けられない情勢です。
日産からもホンダからも経営統合には慎重な声は根強く、協議に入ったとしても成立するかは不透明な状況です。
注目の記事
「110円でゴミ出し」 もOK? “破格”の家事代行サービス 利用者が急増中…お墓参りは買い出し~清掃まで合わせて1万円

「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」中学2年生の娘を事故で亡くした母親が語る「命の尊さ」【前編】

高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









