6年以上無免許運転を繰り返し事故を起こしたなどとして、石川県の特別支援学校の女性教諭が20日、懲戒免職処分を受けました。また救急出動先の住宅で現金を盗んだとして逮捕された金沢市の男性消防士も20日、懲戒免職となりました。
県教育委員会によりますと、懲戒免職処分となったのは、石川県立いしかわ特別支援学校に勤務していた57歳の女性教諭です。
この女性教諭は2018年に運転免許取消処分を受けたにも関わらず、学校に報告することなく、その後も無免許運転を繰り返していたとして今年9月、警察に検挙されました。しかし女性教諭はその後も無免許運転を続け、10月末には自転車と接触し、相手に軽いけがをさせる事故を起こしたということです。
女性教諭は教育委員会の聴取に対し「運転ができないと学校に迷惑をかけると思った」などと話しているということです。
一方、金沢市消防局は20日付けで、金石消防署臨港出張所に勤務していた51歳の男性消防士を懲戒免職としました。
男性消防士は今年10月、救急活動のため向かった金沢市内の集合住宅の部屋で搬送対象の女性の財布から現金3万円を盗んだとして、警察に逮捕されていました。
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