アメリカ議会下院は、トランプ次期大統領が後押ししていた新たな「つなぎ予算案」を否決しました。政府機関が一部閉鎖される恐れが高まっています。
アメリカ議会下院では19日、共和党のジョンソン下院議長ら指導部が、トランプ次期大統領の意向を踏まえた新たな「つなぎ予算案」をまとめましたが、採決では、民主党に加えて共和党の議員からも反対が出て否決されました。
この「つなぎ予算案」には、トランプ次期大統領の意向を踏まえ、連邦政府が借金できる金額の上限=「債務上限」の効力を停止する措置を2027年の1月まで2年間、延長することが盛り込まれましたが、共和党内で債務の削減を訴える保守強硬派の議員らが反対票を投じました。
議会で20日までに「つなぎ予算案」が成立しなければ、21日以降、政府機関が一部、閉鎖に追い込まれる恐れがあります。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









