宮崎県串間市では、木育の一環で、地元の小学生が飫肥杉の育苗施設を見学しました。
串間市の「南那珂森林組合育苗センター」を訪れたのは、大束小学校の4年生10人です。
この育苗センターでは、「挿し穂木」という方法で花粉が少なく、病気に強い飫肥杉を苗から育ていて、児童たちは職員から飫肥杉の特徴や育て方などの説明を受けながら施設を見学しました。
また、土砂災害を防ぐなど森林の働きについても理解を深めていました。
(児童)
「宮崎県は、日本一、杉の木があると聞いてビックリした」
「杉の穂を切って植えるとまた大きな杉が育つということが勉強になった」
再造林率日本一を目指している宮崎県。
児童たちは地元の産業や自然について学ぶ貴重な時間になったようです。
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