学校給食費の無償化を求める市民団体が18日、盛岡市に要望書と署名を提出しました。

18日は「学校給食費の無償化を求める岩手の会」の比屋根哲共同代表ら8人が市役所を訪れ、内舘茂市長に要望書と5619人分の署名を手渡しました。要望では盛岡市立の小学校全41校で速やかな給食費の無償化を求めています。全22校ある市立中学校については現在12校にとどまっている給食の提供を、残り10校も完全実施した上で無償化するよう訴えています。

比屋根共同代表が「国の動きを待たず先頭を切って早急に進めてほしい」と求めたのに対して、内舘市長は「思いは受け止めたので見守ってほしい」と理解を求めました。
また、岩手の会は16日に岩手県に対して要望書と3万6913人分の署名を提出していて、小中学校の給食費無償化に向けた市町村への財政支援をはじめ必要な措置を講じるよう求めました。














