国会では、自民党の派閥の裏金事件を受け、衆議院・政治倫理審査会が開かれていて、安倍派の関芳弘衆院議員は派閥からのキックバックの扱いについて安倍元総理に相談していたことを明らかにしました。
安倍派・関芳弘衆院議員
「運用について疑問を抱きまして、安倍会長に対して法的に問題がないのか、もしあるのでしたら、その運用は改めるべきではないかと相談をしたこともございました。安倍会長からも、『賛同します』と、他の人からも聞いていますという話しを頂いた」
安倍派のキックバックをめぐっては、関氏らが安倍元総理に相談した後、中止が決まりましたが、その後、安倍氏が亡くなり、再開されています。
18日の審査会ではキックバックが再開された経緯などについては明らかになっていませんが、関氏のほか、柴山元文科大臣らもキックバックを収支報告書に記載しないよう安倍派の事務局側から指示があったと主張していて、この後おこなわれる安倍派幹部だった萩生田元政調会長らの審査で、裏金をめぐる意思決定の過程が見えてくるのか注目されます。
注目の記事
30代妻の遺体を勤務先の焼却炉へ…犯罪心理学の教授「場当たり的、逃げることもできなかった」法医学教授「死因特定は厳しい」裁判で殺人罪の立証は困難か 旭山動物園死体損壊事件

【事件の全貌】就寝中の中学生養女を狙った父親による性的虐待 安心できるはずの自宅が事件現場に【判決詳報・前編】

【田中角栄】首相就任の年に新潟で語った『1000年先の日本』ホルムズ海峡封鎖や物価高で透ける“現代日本の脆弱性”

GW明けの“疲れ”どう防ぐ?半分以上が“疲労感・心理的負担増”の調査も…ポイントは「幸せホルモンの分泌」 専門家に聞く

86歳で中学1年生に スーパーボランティア・尾畠春夫さんが「夜間中学」へ 奉公、独学…“空白”埋めるため約80年越しの挑戦

スポーツ観戦で腸内環境改善 ワクワクドキドキで"善玉菌"が増加!【世界初の研究結果】熊本・菊陽町と九州大学が実証実験の結果公表









