今年1年大きなニュースであり続けた政治とカネを巡る問題。今月14日、自民党は山梨県の長崎幸太郎知事の不記載問題で知事を処分しないことを決めました。

説明責任を果たすことに務めてきたことが主な理由ですが、知事がこの問題をいつどのように説明してきたのか改めて見ていきます。

長崎幸太郎知事の謝罪会見 1月20日

山梨県 長崎幸太郎知事(1月20日):
「誠に申し訳ありませんでした」

今年1月、所属する自民党二階派から現金1182万円を受け取りながら失念し、資金管理団体の収支報告書に記載しないまま、およそ5年間金庫に保管していたことを明らかにした長崎知事。

長崎知事 (1月20日):
「(二階派から)明確に『寄付』として交付を受けたものではないことから、処理方針が示されるまでの『預かり金』的なものとして認識し、『分別管理』を行っていたものです」

1月の会見後も疑問への質問が続きますが…