中国の11月の新築住宅価格指数が、主要都市の7割で前の月に比べ、下落したことがわかりました。
中国国家統計局の発表によりますと、中国の11月の新築住宅価格指数は、主な70都市のうち49の都市で前の月から下落しました。10月と比べて下落した都市は14か所減ったものの、全体の70%にのぼります。
都市別では、上海はプラス0.6%、深センはプラス0.3%となった一方、北京はマイナス0.5%、広州はマイナス0.3%となっています。
また、消費の動向を示す11月の小売りの売上高も発表され、去年の同じ時期と比べて3%増加しました。
中国政府が買い替え促進策を進めている自動車はプラス6.6%となった一方で、化粧品はマイナス26.4%となっています。伸び率は前の月よりも1.8%下落していて、節約志向が高まっていることが背景にあるとみられます。
中国政府は景気の下支えのため、積極的な財政出動と金融緩和の方針を打ち出していて、今後、具体的にどのような措置をとるのか注目されます。
注目の記事
【京都小6男児行方不明】カギは“通学用かばん”の情報か「仮に刑事事件だとすれば…犯人のみぞ知る情報がここに」「本人の自発的移動も排除できず」長引く捜索…元兵庫県警・刑事部長が語る『3つのポイント』

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール

27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目









